自分のことを第三者の目で見れないと
自分のことを第三者の目で見れないと自分の力を勘違いして間違った方向へ進んでしまいあとから後悔するというケースがあると思います。例えば私の知り合いのセールスマンは非常にセールスが上手でそのへんの臓器がとても深いのですがなかなか他の会社の経営の面での知識や経験は浅くとても残念な結果になっているそうです。ですがその人はどうしても社長になりたいという野望を持っておりなんでもかんでも社長になるのが正しい判断じゃないというふうにある人からアドバイスをされてもその人は聞かないそうです。ナポレオンヒルのマスターマインドではないですがセールスが得意のであればチームを組んで例えば会社の経営のところは誰か他の人になってもらうという方法もあるのではないかと思います。
